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USBB-JAPAN Classic Physique 【日本初開催のクラシックフィジーク】

続きましてクラシックフィジークのレポートです。
「クラシックフィジークって何??」と思われた方も多いかもしれません。

近年世界中で大人気となっているメンズフィジークですが、アメリカでは年々選手の巨大化が進み、本来のメンズフィジークのイメージとかけ離れてきていることが問題となり始めました。
そこで「クラシックフィジーク」というカテゴリーが新設され、競技の細分化が行われました。

クラシックフィジークはアメリカ本国でも数回しかコンテストが開催されておらず、まだまだ競技として手探りの状態が続いています。

USBB-JAPANは2013年に日本で初めてとなるメンズフィジークコンテストを開催しました。その後も海外の様々な情報を日本に輸入し、現在の日本フィジーク界の発展に繋がっています。
USBB-JAPANは、アメリカでクラシックフィジークが新設されたという情報を受け、日本で初開催となるコンテストの準備を進めてきました。

(以下、IFBBからの概要抜粋です)

Competition Rules – Men’s Classic Physique
Judging
1. The entire lineup is called onstage in numerical order and forms in equal numbers along diagonal lines
at each side of the stage. The center stage area is left clear.
2. The head judge then directs groups of competitors in numerical order through the quarter turns and
mandatory poses. The size of the groups is at the discretion of the head judge.
3. Each competitor is then called back onstage individually in numerical order and has up to a maximum of
60 seconds to perform the following 5 mandatory poses in the order shown:
1. front double biceps
2. side chest
3. back double biceps
4. abdominals and thighs
5. favorite classic pose (no most muscular)
4. The entire lineup is then called back onstage in numerical order and forms in equal numbers along
diagonal lines at each side of the stage. The center stage area is left clear for the callouts. The head
judge then directs selected competitors through the callouts, where the selected competitors are
compared against each other in the quarter turns and mandatory poses. The number and placement of
competitors in the callouts is at the discretion of the head judge.
Finals (Confirmation Round)
1. Each competitor is called onstage individually in numerical order and has up to a maximum of
3 minutes to perform a posing routine to music of the competitor’s choice.
2. The entire lineup is then called onstage in numerical order and forms in equal numbers along diagonal
lines at each side of the stage. The center stage area is left clear for the callouts.
3. The head judge directs selected competitors through the callouts, where the selected competitors are
compared against each other in the quarter turns and mandatory poses. The number and placement of
competitors in the callouts is at the discretion of the head judge.
4. The competitors then perform a 60-second posedown to music of the promoter’s choice.

要約すると、1/4ターンがありフリーポーズがあるという点ではほぼボディビルと同じと捉えて良いと思います。
また、衣装はボクサータイプのトランクスを着用致します。

ポーズに関しては、

1. front double biceps
2. side chest
3. back double biceps
4. abdominals and thighs
5. favorite classic pose (no most muscular)

(5)において、ボディビルのようなモストマスキュラーではなく、「好きなクラシックポーズを決める」ということが特徴です。

201607130032144b2.png

このクラシックなポーズというものはどのようなものを指すのか... 
恐らく、殆どの有識者がイメージするのが「フランクゼーン」ではないでしょうか。

ClassicZane.jpg

frankzane.jpg

frank-zane-9.jpg

最高に格好良いフィジークです。


さて、以上のことをことを踏まえ日本で初開催となるクラシックフィジーク。
いざ蓋を開けてみれば、「今大会のカテゴリーで一番恰好良かった!!」という意見を多数頂いたステージとなりました。


以下、簡単にですがレポートです。

201607130034300f0.jpeg
左から フィリップ選手、行村選手、スガッシュ選手、伊佐選手、Taichan選手 のラインナップです。

(フィリップ選手)
脚が長く、サーフショーツを着用していたメンズフィジークの時に比べ細身に見えます。
(行村選手)
登場した瞬間から、その巨大な脚に驚かされました。胸郭も広くVシェイプも良く表現できています。
(スガッシュ選手)
決してバルクのあるタイプではありませんが万遍なく筋肉が発達しており、行村選手と同じく脚の筋肉の大きさに目が行きます。
(伊佐選手)
上腕とミッドセクションの圧倒的な筋量が目立っていました。この写真では分かりませんが、脚も良いキレがありました。
(Taichan選手)
大会を重ねる毎にシェイプが良くなってきています。しかしながらこのメンバーの中ではバルク不足を感じます。ステージングに期待。

まずはフロントダブルバイセプス
20160713003306b36.jpeg

行村選手の脚、そして伊佐選手の腕!!
201607130032434ab.jpeg

アブドミナル&サイはこんな感じです。
20160713003233e54.jpeg
皆さん良い腹筋のキレを持っています。

そしてfavorite classic pose!!好きなクラシックポーズを見せて頂きましょう。
2016071300331946d.jpeg
フランクゼーンが沢山いるようです。

特筆すべきは伊佐選手。リラックスポーズでも凄い体ですが、ポーズをとるたびにどよめきが起きていました。サイズもさることながら立体感のある素晴らしい肉体の完成度でした。

USBB-JAPAN Classic Physique>※日本初開催
優勝 伊佐 真吾
2位 フィリップ ポリバンニ
3位 スガッシュ
4位 行村 毅
5位 Taichan

(総評)
今回が初開催ということで選手の皆さん不安に感じたかもしれませんが、素晴らしいパフォーマンスでした。迫力のある伊佐選手と完璧なバランスを持つフィリップ選手の上位争いでした。甲乙付け難い戦いは、迫力に勝る伊佐選手が1位票を集める結果となりました。行村選手も素晴らしい脚とVシェイプを持っていますので、ハードな仕上がり+上腕のバルクが脚に追い付けば最高のバランスとなります。スガッシュ選手は肩と脚の筋肉に丸みがあり格好良い体でした。上半身のバルク(特にVシェイプと胸の厚み)が付けばさらに上位を狙えます。Taichan選手はバルクアップに取り組むべきだと感じました。

次は、熊本で26年ぶりに開催されたボディビルコンテスト...通称「Mr.熊本」の模様をお伝え致します。
201607130120118fb.jpeg
※スガッシュ選手はこの日4回目の登場となります。

【USBB WEST-JAPAN CONTESTの協賛企業様】
日本水産株式会社様
株式会社KIYORAきくち 様
株式会社佑和會 様
株式会社シカオ 様/GRACA 様
Body Lab 様
日焼けサロン b-max銀座通り店 様
熊本トラスト株式会社 様(軽運送・引っ越し・ハウスクリーニング)電話:096-378-7000
トータルビューティケアルームALiCE 様(まつ毛エクステ・コラーゲンマシン) 移転オープン!熊本市中央区国府3-28-27 電話:050-35553279

たまご麺や いっぷくラーメン 様
まる豊(まるほう)墓石サービス社(熊本地震で倒れたお墓、欠けてしまったお墓の復旧はお任せください) 電話:090-8916-2944または090-6636-9905









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